ラインの乗っ取りにあったら?対策は?

           
  • 2019.11.06
  • 更新:2019.11.11
  • 其他
ラインの乗っ取りにあったら?対策は?

台湾ではラインがとても流行しており、生活に欠かせない連絡手段となっています。しかし、時々ニュースでも耳にするように、ラインの乗っ取りの被害は後を絶ちません。自分がラインを乗っ取られる被害に合う場合もあれば、なりすました人からメッセージを受ける場合もあります。

では、ラインの乗っ取りが疑われるメッセージが来た場合にどうすれば良いのでしょうか?ラインの乗っ取りの被害にあわないためには、どうしたら良いのでしょうか?

今回、私が直接ラインの乗っ取りの被害にあったわけではないですが、なりすました人から、私の元に詐欺メッセージが送られてきましたので、その経験をもとに対策をお伝えします。

ラインの乗っ取りが疑われるメッセージが来たら?

もし、不審に感じたら「相手にしない」のが一番良いでしょう。

私が受けたメッセージの内容は「忙しい?」「手伝ってほしい」ということでしたので、普通に会話を続けていましたが、その後の内容は「webmoneyを購入してほしい」と言うものでした。

ここでちょっと変だなとは思ったのですが、過去にこのようなメッセージを受けたことはなかったため、会話の流れでは、普通に騙されてしまい、「連絡先間違えていませんか?」「台湾でどうやって?」と聞いてしまいました…。
でも、その答え方があまりにもなれなれしく、本人らしくはなかったので、これ以上は騙されずにすみました…。

このように「金銭にかかわる取引を要求された場合」は要注意です。また私が受け答えに失敗したように、ラインを用いて本人を確認するのも良い方法とは言えないでしょう。その答え方によっては、ますます信じてしまう可能性もあります。
もし、もとの本人との別の連絡手段があるのであれば、すぐにその友人に知らせることで、他の人が被害にあわずにすむことでしょう。

その後、犯人は親切にも「台湾で」web moneyを 購入する方法を教えてくれましたが、これ以上は、相手にしませんでした

ライン乗っ取りの被害にあわないためには?

1.パスワードを簡単なものにしないこと
2.パスワードを頻繁に変更すること
3.他のサイトと同じパスワードを用いない

ことなどを挙げることができます。

もし他の人に自分のラインアカウントを乗っ取られてしまうと、そのアカウントは削除するしかないでしょう。そうなると今までのメッセージも写真もすべて消えてしまうことになります。ですから、乗っ取りの被害に合う前にこのような対策を各自で講じる必要があります。

2に関して:
パソコンからラインへログインした場合はその履歴を携帯電話のラインから確認することが可能です。それで、不審なIPアドレスや自分以外のパソコンからログインの履歴があり、心当たりがない場合、誰かがラインの乗っ取りを試みている可能性があります。このような時は、パスワードの変更など、すぐに対応すると良いでしょう。

3に関して:
多くの人は別のサイトで、ラインと同じパスワードを用いているケースが多いようです。もし、何らかの形で別のサイトのメールアドレス、パスワードが漏出してしまった場合、それと同じパスワードを用いて、犯人がラインの乗っ取りを試みるケースがあるようです。ですから、同じパスワードを用いないと言う点も対策の一つになります。

台湾ではラインが本当に流行しているので、このような被害に合う可能性は否定できません。たしかにこのような被害に合わないのが一番ですが、自分でできる対策は講じておくと良いでしょう。