台湾新幹線 安く乗る方法がある?

           
  • 2019.08.15
  • 交通
台湾新幹線 安く乗る方法がある?

台湾移動に便利な新幹線、バスや電車に比べると移動時間は早くとても便利ですが、他の交通手段と比べると料金が高いため、敬遠してしまうことがあるかもしれません。しかし、台湾の新幹線に安く乗る方法があります。

今回は「早鳥票」と呼ばれる「早割切符」を利用する方法と「kkday」という会社のサービスを利用する方法を紹介します。

早割切符を利用する

台湾の新幹線は乗車の1か月前から予約することができますが、早い時期に予約すると一般料金よりも安く買える場合があります。それが「早鳥票」と呼ばれるものです。早割切符のことです。この「早鳥票」は乗車の8日前まで購入することができます。

時間帯や予約枚数に応じて10%,20%,35%の三種類の割引形態があります。

もしも、台北と台中の期間を新幹線で移動する場合、片道料金は700元ですが、10%割引なら630元、20%割引なら560元、35%割引なら455元で購入することができます。

台北と台中を往復する電車の特急料金は375元ですので、35%割引の新幹線の切符と比べても差額は455-375=80元ということになります。そう考えると結構お得な割引ではないでしょうか。

しかし「早割切符」の枚数には限りがあります。すでに先の予定が決まっている場合、早めに購入すれば「早鳥票」を購入できるかもしれません。

チケットはインターネットで予約することが可能で、台湾に住んでいる場合は台湾のコンビニ等で、クレジットカードの購入であれば、駅の窓口や券売機で当日取り出すことができます。(日本語でも購入できますので言葉で困ることもないでしょう)

「kkday」を利用する

「早鳥票」を購入できないとしても、外国人限定で「20%割引」で購入する方法があります。それが「kkday」という会社のサービスを利用する方法です。これは外国人独自の割引サービスで台湾人は利用することができません。

「kkday」に会員登録をして、ホームページやアプリで利用日、プラン名(期間)、予約枚数、パスポート番号、クレジットカード番号など必要事項を入力すると、電子バウチャーが送られてきます。この電子バウチャーを持参して、当日窓口でチケットを受け取ることができます。

実は、この方法、当日引き換えで事前に新幹線の時間帯が選べないという欠点はあります。必ず20%割引乗ることができるという点で、台湾人以外の外国人にとってはお得なサービスと言えるでしょう。
(※2018年期間中にクーポン利用で最大30%オフのサービスがありましたが、2018年12月31日をもってこのサービスは終了しています。)

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このように台湾の新幹線には安く乗る方法があるので知っておくと便利です。