バニラエアとピーチの統合。変化は?

           
  • 2019.07.17
  • 更新:2019.11.11
  • 交通
バニラエアとピーチの統合。変化は?

2018年3月に発表されたピーチ航空とバニラエア航空の統合。2019年6月からバニラエア航空からピーチ航空への機材変更が始まり、2019年10月27日から、すべてのバニラエア航空がピーチ航空になりました。

桃園空港と成田空港を結ぶ路線でバニラエア航空は時間帯や料金プランが良く、私たちも帰国の際に利用していましたが、この統合により2019年10月27日以降はピーチ航空を利用する計画です。

では、この統合によって桃園空港と成田空港の往復便はどのように変わるのでしょうか?時間帯や料金プランに変更はあるのでしょうか?荷物の預け方は変わるのでしょうか?貯めたポイントはどうなるのでしょうか?利用するターミナルの変更はあるのでしょうか?

時間帯

2019年8月末桃園空港と成田空港と結ぶ便に関して、新しい時間帯の発表がありました。

2019年10月27日以降2020年3月28日の時間帯は、桃園空港から成田空港に向かう便は2:30が確定し、

11月25日以降 11:55〜12:10の間で一便。(曜日によって異なります)

2020年1月21日~31日に15:15、2月1日から3月28日に14:20発の便が用意されました。

成田空港から桃園空港に向かう便は、2019年10月27日以降22:20発の便が確定し、11月24日以降に12:40発の便、2020年1月21日以降に10:00発の便が運行されるようになります。

時間帯の大幅変更はありませんでしたが、徐々に運行という形で先の予定が組まれました。

料金プランと荷物の預け方

ピーチ航空の料金プランは、シンプルピーチ、バリューピーチ、プライムピーチの3パターンです。シンプルピーチは受託手荷物なしのプランで、バリューピーチが受託手荷物1個、プライムピーチが受託手荷物2個までです。預けることのできる荷物は1個当たり20kg以内、三辺の和は203cm以内までとなっています。

機内持ち込みの手荷物は、身の回りの物+手荷物の合計2個で、重さは7kgまで三辺の和は115cm以内です。

参考:三辺の長さ 115cm以内のスーツケース

以前、ピーチ航空は機内持ち込み手荷物が10kg以内まで可能でしたが、2018年7月より7kg以内に変更になっています。今後ピーチ航空に乗る場合、手荷物は合計7kgまでという点は覚えておきたい点です。

貯めたポイントはどうなるの?

貯めたバニラエアのポイントを自分のページからピーチポイントに変更できます。

注意する点は、ピーチポイントの有効期限は発効後180日間であること、バニラポイントからピーチポイントの変更期限は2019年12月19日までとのことです。

また、バニラポイント100pはピーチポイントに換算して100円相当で、日本円で考えるとバニラポイント100pはそのままピーチポイント100pになります。しかし他の通貨で換算を行うと誤差が生じ、たとえば台湾元で換算するとバニラポイン100pはピーチポイント25p程度に換算されます。ポイントの扱い方につては、変化も生じていることを知っておくと良いでしょう。

ターミナルは変更になるか?

以前成田空港に関して、ピーチ航空は第1ターミナルを、バニラエア航空は第3ターミナルを利用してましたが、2019年10月27日よりピーチ航空の全便が第3ターミナルの利用となりました

このように時間帯、料金プラン、ポイントの扱い方、ターミナルの利用など若干の変更があります。バニラエアか航空からピーチ航空の変更便を利用の際はよく調べると良いでしょう。