日本食の雰囲気を味わえる 「爭鮮」

           
  • 2018.12.04
  • 更新:2019.05.27
  • 飲食
日本食の雰囲気を味わえる 「爭鮮」

今回は台湾のチェーン店「爭鮮」を紹介します。

一般的な台湾の食事に比べれば高めですが、「爭鮮」系列のお店では手頃な価格で日本食、お寿司、刺身等を楽しむことができ、日本食の雰囲気を味わうことができます。

「爭鮮」の系列には「爭鮮回転寿司」「爭鮮外帶壽司」「定食8」「Magic touch」の4種類があります。
順に紹介します。

爭鮮迴轉寿司

爭鮮迴轉寿司は一皿30元均一の回転寿司で、台湾全国156店舗あります。日本の回転寿司の方式を取り入れ、座席で回転してくる欲しいネタを受け取る旧タイプの回転寿司です。

店内で食べることもできますが、下の写真のような持ち帰りのお弁当等も扱っています。

爭鮮外帶壽司

爭鮮外帶壽司は単品のお寿司を1個10元から選ぶことができます。台湾全国24店舗あります。下の写真のような種類のお弁当も購入可能です。

定食8

「定食8」は2019年3月現在台湾全国に58店舗ほどある日本食を扱ったチェーン店です。「定食8」の特色は「複数種類」の日本食の定食が180元で提供されていていることです。

平日の14:00~17:00の時間帯はランチタイムで、一般180元メニューの主食に、みそ汁とデザートを加えて150元で頼むことができるお得な頼み方ができます。また各店舗によって特別のメニューがある場合もあります。

また、注文した商品が15分を過ぎても来なかった場合には無料の定食券がもらえるサービスがあります。頼んだ商品はたいてい10分を過ぎますが、15分以内には届きます。私たちの経験では今のところ無料券をもらったことはありません。

注文の場合は、ご飯や味噌汁のおかわりが可能です。また店員にキャベツが欲しい旨を伝えれば、無料で提供されます。箸やお茶はセルフで自分で取りにいかなければなりません。

2019年よりメニューが変化し、以前は「八種類」の「定食メニュー」が紹介されてましたが、「紹介メニュー」が「八種類」に変更されています。またメニューの内容も新しくなっています。

最近の新しいメニューは120元の「海老天丼」
「定食8」の12周年を記念して2019年1月から発売の新商品です。海老2本に加え、複数の野菜がトッピングされています。この値段で天丼が食べられるのはお得感があります。

以前は無人の券売機で商品を購入するシステムでしたが、変更がなされ、現在はレジで支払う形になっています。

日本の料理と雰囲気をお手ごろな価格で味わえるのが「定食8」のよいところです。

Magic touch

Magic touchは近年始まった爭鮮の新しいタイプで、その名の通りタッチメニューで楽しむことができる回転寿司です。一皿40元のメニューが基本で、爭鮮迴轉壽司よりは高めです。カキフライやエビの天ぷらがのせられた商品もあって日本にはないタイプのメニューも楽しめます。
現在台湾全国14店舗あります。

これらは日本のチェーン店ではないですが、日本食の雰囲気を味わいたいという場合にいってみるのも良いでしょう。