台湾 新幹線に乗り遅れた場合…払い戻しや変更はできる?

           
  • 2018.10.06
  • 更新:2019.03.14
  • 交通
台湾 新幹線に乗り遅れた場合…払い戻しや変更はできる?

台湾の新幹線、現在はインターネットなどで事前にもチケットを予約でき、とても便利です。しかし、まれにフライトの予定が変更になったり、何かのトラブルで新幹線に乗り遅れるということがあるかもしれません。急にそうした状況にあうとチケットが無駄になるのでは?ととても心配になります。

ではこのような場合、購入したチケットは無駄になってしまうのでしょうか?
チケットの払い戻しや変更は可能なのでしょうか?

実際、遅れたことがないとこうしたことを調べる必要がないのですが、今回フライト時間の変更によって、この状況に直面したため、その流れを報告します。

指定の新幹線の時間に間に合わず売り場の窓口へ

払い戻しができるか尋ねたところ、
回答は

払い戻しできません

とのことでした。

しかし、

チケットの差額を支払えば後続の自由席に乗ることができます。」

との回答でした。

私たちは早割格安で指定席のチケットを購入していましたが、元の料金との差額を支払うことによって、無事に自由席に乗ることができる「補價票」というチケットを得ることができました。

その後は自動改札ではなく、入り口で係員にチケットを渡します。

駅のホームでは自由席の列に並び、無事に自由席の車両に乗ることができました。

到着駅で降車したあとは,乗車駅と同様に係員のいる出口に向かいました。そして、駅員のチェックをもらってそのまま出ることができました。

それで、新幹線に乗り遅れた場合…払い戻しや変更はできるか?
という質問に対する答えは

払い戻しはできない。

差額を払えば別のチケットが発行され、後続の自由席に乗ることができる。

これが台湾の新幹線におけるルールです。

補足:日本の新幹線は?
日本では、乗車券と特急券が別なので少しルールは違うようです。もちろん予定の新幹線に間に合わなければ、指定席券は無効となってしまいますが、予約した同じ日の後続の新幹線列車の自由席に乗ることができ,その場合は手続きも不要のとのことです。

新幹線に間に合わなくなるようなトラブルには巻き込まれたくないですが、いざというときにもチケットが全く無駄にはならないということを知っていると、ちょっと安心です。