台湾生活 飲料水はどうする?

           
  • 2018.07.31
  • 飲食
台湾生活 飲料水はどうする?

日本の水道水はきれいで直接飲むこともできますが,台湾で生活する場合,水道水を直接飲むということは進められていません。日本の水は基本軟水ですが,台湾の水は硬水ですので,台湾で生活する場合,はじめは水の性質になれるのを難しく感じる人もいます。

それで、もし台湾で生活をする場合、飲料水はどうしたらよいのでしょうか?
三つの方法を紹介します。

水道水をろ過し,沸騰させてから飲む

一番伝統的な方法です。
たとえば水をろ過するための容器がスーパーなどでも売られています。ろ過用の容器に水道水を直接入れて、ろ過します。その後,ろ過した水をやかんなどで沸騰させ,飲むことができます。下の写真のような水をろ過するための道具も売られていて,これは水道の蛇口と直接つなぐことができ容器内でろ過します。しかし直接飲むことはできず,ろ過した後に沸騰さるという流れになります。

加水站を利用する

加水站(Jiāshuǐ zhàn)とは水を供給するためのスタンドです。近年,台湾でよくみかけるようになりました。お金を入れて,自分で用意した容器に水を入れます。下の写真の「公升」というのは「リットル」を意味します。たいてい1リットルあたり1-2元程度で購入できます。
水はすでにろ過されていますが,沸騰はされていないので,直接飲むことはできません。沸騰後に飲むことができます。

飲料水のペットボトルを買う

6リットル前後の大き目のペットボトルが売られています。このサイズの水はだいたい35元~50元くらいです。この水はすでにろ過させており,沸騰させたものなので直接飲むこともできます。また日本同様で中サイズ,小サイズのペットボトルも売っていますので好みに合わせて買うことができます。ただ冒頭でも少し述べたように台湾の水は硬水なので,どの水が自分に合うかは人それぞれなのでいろいろ試す必要があるかもしれません。

台湾の水道代は?

台湾での水道代は2か月1回の支払いで一般家庭であれば300元-400元前後(1000-1500円)程度を考えればよいです。
マンションなどに住む場合は共用での清潔費などがとられる場合もありますので,少し高めになるかもしれません。
コンビニで支払う場合,直接大家さんなどに支払う場合,水道料金込みの場合など様々です。

まとめると…
1水道水→ろ過なし。ろ過させ,沸騰後飲むことができる。
2加水站の水→ろ過済み,沸騰後飲むことができる。
3飲料水のペットボトル→直接飲むことができる。

日本の生活のように困ったら水道水を飲めばよいというわけにもいきません。
水は切らさないようにしておくことをお勧めします。

記事の修正:2018年7月31日
最初の投稿:2018年6月7日