台湾各地へのアクセスに便利な台中・朝馬

           
  • 2018.07.07
  • 更新:2019.03.13
  • 交通
台湾各地へのアクセスに便利な台中・朝馬

台湾各地への移動を考える際,アクセスに便利な台中・朝馬(Cháo mǎ)を紹介します。

朝馬

「朝馬」は台北,台南,高雄といった台湾各地から台中方面へ向かう場合に利用できるバスターミナルもしくはバス停の名称です。またこれらの地域発着バスの中継点ともなっています。さらに桃園空港と台中を往復するバスがアクセスしているなど、とても便利なアクセスポイントです。

「朝馬」にはバスターミナルは二カ所あり,統聯(Tǒng lián)客運と國光(Guóguāng)客運の二カ所のバス会社のバスターミナルが隣接しています。またバスターミナル以外に乗降車バス停としての「朝馬站」もあります。

統聯客運バスターミナル

統聯客運で朝馬のバスターミナルを経由するのは以下の路線です。

1615 彰化→台北
1619 台中→台北
1623 台中→桃園機場(桃園空港)
1625 台中→台南

1619,1623,1625 の路線は台中駅を出て二つ目の停車バス停がこの朝馬になります。
朝馬のバスターミナルから台北,桃園空港,台南への移動が可能です。

桃園空港に向かうバス1623は1時間に1~2本で,空港まで片道は2時間~2時間半程度,値段は320元です。

台中から台北に向かうバス1619は1時間に2~4本で,朝馬から台北まで片道2時間~2時間半程度,値段は280元です。

これらの料金は時間帯や休日などで変動します。休日は高めの値段になります。また2019年3月4日より統聯客運の料金が値上がりしましたので、以前と違う点に注意が必要です。

住所:台中市西屯區朝富路22號

國光客運バスターミナル

國光客運は統聯客運よりも移動できる範囲が広く台北,桃園空港,台南はもちろん,高雄,屏東,南投,基陸といった地域への移動も可能です。

たとえば、1872台中⇔高雄が朝馬を往復します。高雄と台中の移動時間はバスで2時間半~3時間程度,価格は通常で片道320元です。平日の普通の時間帯であればもっと安くなります。國光客運も2019年3月7日より新しい料金になっています。

「朝馬(國光)」と書かれていれば朝馬の國光のバスターミナルのことです。

住所:台中市西屯區朝富路8號

バスターミナル以外の「朝馬站」

主要都市からのバスや路線バスの停留所として「朝馬站」があります。この停留所はバスターミナルとは別でバスターミナルからは徒歩で5-10分程度の距離にあります。たとえば台北から朝馬に向かうバスの1619などはこのバスターミナル以外の「朝馬(台中商旅)」で下車になります。この場合通りの向かい側がセブンイレブンになります。
また下の写真にも示されている通り國光客運の1869、1870、1871、1872、1873の下車地ともなっています。

住所:台中市西屯區台灣大道三段593號

朝馬のバス停からターミナルへの行き方

1上の写真のバス停を降り、まっすぐ進むと右手に台中商旅がありますので、まっすぐ進みます。

2 朝富路を右に曲がります。

3 数分歩くと國光バスターミナルです。

4 続いて、統聯バスターミナルです。

このように朝馬は三カ所あり、乗降車の場所が異なる場合もありますが,朝馬は複数の都市への移動が可能で便利なアクセス場所といえます。