日本から台湾に荷物を送るときに注意すること

           
  • 2018.06.22
  • 更新:2019.02.27
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日本から台湾に荷物を送るときに注意すること

台湾で生活するようになると,家族や友人あるいはその他の理由で日本から台湾に荷物を送るという場合もあるかもしれません。
では,日本から台湾に荷物を送る場合はどうすれば良いのでしょうか?
料金や日数はどれくらいかかるのでしょうか?
どんな点に注意すればよいでしょうか?

日本から台湾に荷物を送る場合

日本から台湾に荷物を送るにはEMS(国際スピード郵便)や一般航空便,船便などが一般的です。

日本郵便のEMSを利用すれば30kgまでの書類や荷物の書類を日本から台湾に送ることができます。

EMSの番号を入力すれば配達状況をネットで確認することもできます。

一般の航空便,船便を使えば料金は安いですが,日数が多少かかります。

EMSの料金

EMSを用いて台湾に送る場合はアジア地区への料金体系になります。

500g~1kgまでの場合
500gまでの値段は1400円,100gごとに140円加算になります。

1kg~2kgまでの場合
1kgまでの値段は2100円,250gごとに300円加算になります。

2kg~6kgまでの場合
2kgまでの値段は3300円,500gごとに500円加算になります。

6kg~30kgまでの場合
6kgの値段は7300円,1kgごとに800円加算になります。

EMSの日数

日数は住んでいる場所や送り先によって多少違いありますが,
休日をはさむと多少日数がかかりますが,
2~5日程度の範囲内と考えればよいです。

航空便であれば1週間程度,船便は2週間程度になります。

料金,日数などの詳しい点は日本郵便のホームページで確認できます。

注意すること

荷物を送る場合,住所などを正しく記入することに加えて,
インボイスといって送る商品の詳細を記入した書類を書く必要があります。
送る商品や数量、金額などを正確に記入します。

荷物を送る際注意しなければならないのは現地でさらに「関税」がとられる場合があるという点です。

私も生活の際,日本から何度か荷物を送ってもらっていて、
関税がとられたケースは1度だけですが,そのような場合があるということは知っておくと良いです。

関税がとられた際に日本郵便のホームページを確認したところ,

「海外に物品などを送られる場合,相手国で関税がとられる場合がある」
「発生した関税等は受取人さまのご負担になる」

と書かれていました。

関税がとられているかとられていないかの確認もEMSの配達状況で確認することができ,
関税の対象となった場合は荷物が送られてきた際に指定の額を支払う必要があります。

関税の額はインボイスに記入した額が参考になります。
私が1度関税を取られたのはちょうどパソコンを含み合計8万円程度の品を送ってもらった際で,
1200元(日本円で4000円)程度の関税がとられました。
関税がとられる場合は商品合計額の5%と考えればよいです。

この関税のとられる可能性はランダムだそうです。

EMSで荷物を送ってもらう際はとても便利ですが,
インボイスの記入など多少の手間がかかることや,
関税がとられる可能性も頭に入れておくとよいでしょう。