台湾の三大スーパー「全聯」「頂好」「楓康」

           
  • 2018.06.04
  • 更新:2019.04.30
  • 買東西
台湾の三大スーパー「全聯」「頂好」「楓康」

日本でも生活する際、近くにスーパーがあるととても便利ですが、台湾にはいったいどのような種類のスーパーがあるのでしょうか?
台湾も日本と同様で数階建ての大型スーパーや一般的な食料品や生活必需品を扱ったスーパー、また地元に慣れ親しんだ形のスーパーなど様々な種類があります。その点で台湾での生活は全く心配ありません。
台湾には、食料品を買うことができる場所として「市場」がありますが、これはスーパーとは区別されます。

今回は台湾の三大スーパーと言われる「全聯福利中心」「頂好welcome」「台灣楓康超市」を紹介します。

全聯福利中心

「全聯福利中心」は略して「全聯」といいます。
1998年創設で,台湾全国975店舗(2019年4月30日現在)を持つ台湾第一のスーパーです。以前台湾の大手スーパーであった「松青」を2015年に買収し規模をさらに拡大しています。台湾全国どこでも見かけ,現在でも着実に店舗数を増やしています。

「松清」って?
「松清」は1986年創設でかつては台湾全国100店舗以上を展開しており,台湾の四大スーパーの一つでした。
大手デパートの地下などで「MATSUSEI」の看板を見かけることもありました。
2015年に全聯が買収し,2015年12月31日をもって終了しています。

頂好wellcome

「頂好wellcome」は略して「頂好」といいます。1987年創設で現在台湾内に200店舗以上の店舗を持ちます。台北、新北地区では「全聯」と並び各地で見かけますが、中部以下の地域ではあまり見かけません。本部は香港にあり,香港では「惠好wellcome」,香港最大のスーパーです。

台灣楓康超市

「台灣楓康超市」は略して「楓康」と呼ばれます。1988年創設で「安全」「安心」「方便(=便利)」のキーワードが経営の理念です。台湾内に現在50店舗近い店舗を持ちます。「楓康」は北部では見かけず台中・彰化などの中部以下の地域で展開されています。

これら一般的なスーパーは大型スーパーに比べれば規模は小さいですが、食料品,日用品,生活必需品などは十分そろっていますので、このような一般的なスーパーで買い物ができると台湾の生活はだいぶ楽です。

店舗の規模によっては電化製品等の購入も可能です。外食チェーン店や100元の散髪屋などが隣接している場合もあります。

値段は一般的にいって「全聯」の商品が一番安いですが,商品によって異なる場合があるので、時間に余裕があれば比較するのも良いです。

一般的なスーパーでの買い物の方法は日本と同じで,かごに必要な商品を入れて最後にレジで精算します。レジ袋が必要な場合は一袋1元(特大サイズは2元)で購入する必要があります。多少の受け答えが必要ですが聞かれることはほとんど同じです。

レジではじめに聞かれること
「カードを持っているか」「袋は必要か」の二点です。
台湾に来てまもないと,何を言っているかで戸惑いますが聞かれることはいつも同じなので,慣れてしまえば問題ないです。
カードの作成には、住所や電話番号などの記入,登録が必要になります。
最近は、最後にレシートを印刷するかどうかも聞かれる場合もあります。

このように、台湾のスーパーも充実しているので、食料や生活必需品をそろえる上で困ることはありません。