食事はどうする?

           
  • 2018.05.25
  • 更新:2019.04.17
  • 飲食
食事はどうする?

台湾で生活していく上で考えなければならないのは食事。台湾で長く生活していくためには、台湾の食生活に慣れていく必要があるかもしれません。
では、台湾の食事の習慣はどうなのでしょうか?各家庭で食事の習慣は異なりますが、ここでは外食できるお店の一部を紹介します。

早餐店

簡単に言うと「早餐店(=Zǎocān diàn)」とは朝食向けのお店です。ハンバーガーやトーストなどの軽食と紅茶、コーヒーなどの飲み物を扱った西洋式の早餐店や台湾の伝統的な朝食を提供しているお店などチェーン店から個人経営まで様々です。
逆に台湾から日本に旅行する台湾人は「早餐店」がないことに驚くぐらい台湾の生活の中心となっています。
台湾向けの朝食を試してみたいという場合はこの「早餐店」に行ってみると良いでしょう。だいたい11:00ごろまで営業しています。「拉亞漢堡(=Lā yà hànbǎo)」「早安美芝城(=Zǎo ānměi zhī chéng)」などは全国的にある「早餐店」です。
朝食と昼食をともに扱い、お昼1:00ごろで閉まるお店もあります。これらは「早午餐店(=Zǎo wǔcān diàn)」といいます。

弁当を買う

台湾の食事の中心となっているのは弁当を買うという習慣です。〇〇弁当という形でメニューが指定されている場合もあれば「自助餐(=Zìzhùcān)」というバイキングのような方式で自分で好きなものを選んで弁当として持ち帰るケースなど様々です。お昼には行列のできるお店もあります。台湾のお弁当に慣れてしまえば食事に困ることないでしょう。

外食

外食はさまざまな選択肢があります。黄色の看板の「八方雲集」、緑の看板の「四海遊龍」は餃子、水餃子、麺類を扱ったチェーン店で全国的に見かけます。この二店は全国的ですが、似たような個人経営のお店は全国的に見かけます。
台湾の外食チェーン店や他のお店に関しては、このサイトの別の記事もぜひ参考にしてください。

注文の方法は?

日本では、お店の店員が注文を聞きにくるというのが一般的ですがが、この記事で紹介したタイプのお店は注文の方法は大きく分けて二つあります。
ひとつは「直接店員に何を頼むか伝える方法」もう一つは「提供されているメニューに印をつけ店員にわたす方法」です。
台湾に来たばかりの日本人にとって、直接言葉で注文を伝えるのは難しいですが、メニューがある場合は食べたい商品に印をつけて、お金を払うだけで済むケースも多いので比較的安心です。店によって「先払い」か「後払い」かは違いますので、店員や他のお客さんの様子を観察しましょう。

内用・外帯

注文の際「内用(=Nèi yòng)」?「外帯(=Wài dài)」?と聞かれることがあります。
日本語らしく訳すと
「内用」=「こちらでお召し上がりですか?」
「外帯」=「お持ち帰りですか?」
という意味です。
メニューに直接印をつけるようになっていますが、多くの場合直接聞かれます。
「内用」「外帯」の二つの中国語は早い段階で聞き取れるようになるとよいかもしれません。