台湾で生活する「方法」

           
  • 2018.05.22
  • 更新:2019.04.17
  • 居住
台湾で生活する「方法」

海外の生活と考えると難しく思う方も多いですが,台湾は気候や環境的にも日本人にとってなじみやすく、台湾人の日本に対するイメージも基本的によいので、比較的住みやすい国といえます。

台湾で生活する方法は大きく分けて二つあります。
1:ビザなしで入国し90日以内滞在
2:ビザを取得し90日以上の滞在

のいずれかです。

90日以内の滞在

ビザなしで入国する場合、滞在は入国したその日を1日目として90日以内になります。90日以内の長期旅行と考えればよいです。台湾に知り合いがいる場合などは友人宅に泊めてもらうなどして,90日以内で台湾での生活を楽しむことができます。

何らかの事情でビザの取得の予定がない場合は、90日以内に台湾国外に出てまた台湾に戻り引き続き生活するという方法も現実的には可能です。しかし、この方法をとる場合、台湾外に1度出るためのチケットを用意しなければなりません。

もし滞在期間が90日を超えてしまった場合は,簡単に言うとスティオーバーとなり、罰金がとられます。注意しなければならないのは、台湾に来た初日が1日目となり,その日を含み90日間の滞在が許されること、また台風などで飛行機が欠航となって,90日を超えてしまうという場合もありますので,90日以内の滞在を考えている場合は余裕をもって台湾外に出ると良いでしょう。

90日以上滞在する場合

台湾に90日以上滞在する場合はビザが必要になります。学生ビザ、仕事のビザ、ワーキングホリデービザ、配偶者ビザなど、ビザを取得して滞在する方法はさまざまです。台湾に長期的に滞在する場合はビザを取得するのが一般的です。

もしビザを取得して入国し,その後120日以上滞在した場合は居留証取得の資格を満たすことができます。居留証とは台湾への居留が許可された証明書で、もし居留証があれば台湾での銀行口座の開設や携帯電話の購入など、証明が必要なものも自分で購入できるようになるので長期滞在の場合は居留証を取得すると台湾での生活がとても便利になります。

しかし、居留証があれば永久に滞在できるというわけではなく、随時更新する必要があります。更新の条件を満たせば台湾国外に出る必要はありません。
たとえば学生ビザの期限は180日までなので、その後も継続して滞在したい場合120日以上180日以内のこの期間に居留証を申請するのが必須になります。
学生ビザでの居留証申請には初めての場合、学校で準備した成績証明書、健康診断書、パスポート、財産証明などが必要になります。

Wub経験談:
私自身ははじめて居留証を申請する際、財産証明をする書類に不備がありました。申請期日ギリギリで口座を証明できるものがなく、日本からの証明書類も間に合わないという状況を経験しましたが、手持ちの日本円をすべて台湾元(20万程度)に銀行で両替し、領収書を見せたところ財産証明はOKになりました。申請には少し手間もかかりますが、やはり居留証申請の基準を満たしたならば、早めに申請するのが望ましいです。